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Dissent / Bleeding Together LP(2002)
¥7,800
Dissent / Bleeding Together LP(2002) Label:Wide Hive Records 聴けば聴くほどスルメな1枚!! ディセントのセルフタイトル・デビュー・アルバムは、Wide Hive Recordsにとって最初のリリースとなり、その後の高品質基準を確立しました。グレゴリー・ハウとババク・トンドレは全曲を作曲し、様々な楽器を演奏しています。若々しい楽曲と長年培ってきた力強い音楽性を融合させたディセントは、Wide Hiveの全リリースに共通するテーマを確立しました。スピリットと革新性、ソウルのルーツを持つ現代的なサウンドが融合した、時代を超越した音楽です。 Bleeding Togetherはディセントにとって新たな出発点となり、エレクトロニカをベースとしたサウンドとワールドミュージックをプログレッシブな楽曲構成に取り入れました。1998年にナタリー・サンチェスが加入したことで、グループのアイデンティティに柔らかな語り口と確信がもたらされ、音楽にワールドミュージックのテイストを取り入れる努力は継続されました。ナタリーのBleeding Together収録曲は、Ticklah(「Rudy」)とGE-ology(「Shine」)によるWide Hive Remixedでもリミックスされています。 ディセントの3枚目のリリースとなる『Swap Meet Seers』では、ナタリーはディセントのプロデューサー、グレゴリー・ハウと共に2曲のニューシングルをリリース。ナタリーはグレゴリー・ハウと共にフランス語の2曲「Je me Souviens」と「L’ame Celeste」の作詞を手掛けました。「Je me Souviens」は新曲「Wide Hive Sampler」に収録されています。『Swap Meet Seers』はハウが作曲し、クリス・クロトキーがドラム、ナタリー・サンチェスがボーカル、マット・モンゴメリーがベース、マット・カニッツがキーボードを担当しています。 トミー・ゲレロの「10」やデリ・イーライの「Bleeding Together」といった『Bleeding Together』のリミックスは、この音楽の多様性を証明しています。 A1 Continental Divide A2 Bleeding Together A3 Rudy A4 Haunted Head A5 Flying Blind B1 Soul Cycling B2 Eclectric Company B3 Shine B4 Freaky Feet B5 Wondering Bee Trail B6 Dissent II 盤・ジャケットコンデション:EX+
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COSMIC VILLAGE / COSMIC VILLAGE 2LP
¥3,280
COSMIC VILLAGE / COSMIC VILLAGE 2LP Label:For Life 沖野修也(KYOTO JAZZMASSIVE)吉澤はじめ、黒羽康司、中村雅人氏によるユニットの人気アルバム! 2LP 普通のCLUB JAZZと思う事勿れ。 DEEPよりDOPEな実験的な曲も◉ 是非、一度針を落として聴いてみてほしい1曲 ▼Tracklist 01 TRANSLUCENT 02 THE MIRAGE 03 YOU CAN SEE THE LIGHT 04 GRAVITY 05 VIOLETS 06 FULL LOAD 07 STARSEED 08 MID-DAY-MOON 09 PERFECT EMOTION 10 ASTRAL CIRCULATION 11 SPIRAL I 12 BIOPHONICS 13 EARTHRISE 盤・ジャケットコンディション:VG+